埼玉少女誘拐犯がオオタニケンジと名乗り、夢らんど!と奇声

2014年3月、埼玉県の朝霞市にて、当時中学1年生だった少女が誘拐され、約2年間にわたり犯人の自宅に監禁し続けられた事件があった。
この事件は2016年の3月に自力で逃げ出した少女が公衆電話から助けを求め発覚につながったわけだが、その裁判においての犯人の男の言動が話題だ。

まずその犯人だが、未成年者誘拐と監禁致傷、窃盗の罪に問われている寺内樺風(かぶ)という男だ。

寺内樺風ご尊顔

この事件の初公判は2016年9月27日に行われ、判決公判は本日8月29日にさいたま地裁で行われたが、寺内被告が裁判上で奇声を上げたため、裁判は延期されることとなった。

まず寺内被告は「パチンコ・スロット夢らんどぉ!」と奇声を上げながら入廷、「私はオオタニケンジでございます」と話して被告席に着いた。

※「パチンコスロット夢らんど」とは、埼玉県及び千葉県内に合計7店舗のパチンコスロット店を営む株式会社太平なる優良企業の事業のひとつである。

※「オオタニケンジ」とは、合唱の指揮者として「大谷研二」さんという著名人は存在するようだが、この人物を指してそう言っていたのだろうかは不明である。

寺内被告は生年月日を確認された際には「平成13年1月15日」「16歳」と適当な生年月日と年齢を言い、本籍についても「和歌山県那智の滝」と虚偽の住所を答えた。

※那智の滝とは華厳滝、袋田の滝と共に日本三大瀑布のひとつに数えられる和歌山県内に存在する滝である。

また、職業を問われると「森の妖精です」と答え、ここはどこですかとの質問には「トイレです。私はおなかが空いててます。今なら、からあげクン増量です」と答えたという。

最後に裁判長が弁護人に「いつもこの調子なんですか」と尋ねたところ、弁護人は「けさからこの調子です」と話して、裁判は午前11時までの休廷、11時10分に再開したが、裁判長は公判の延期することとなった。次回期日は未定。検察側は懲役15年を求刑している。

これは明らかにキ〇〇イ無罪をねらった狂言だろうが、味方であるはずの弁護士が、いつもこの状態ではなく、今朝からだといわれてしまったのでその奇策は失敗に終わったと言っていいだろう。

思春期の少女の二年間を奪った罪はあまりにも重い。裁判官には是非とも求刑通り、懲役15年を判決してもらいたい。

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