【大阪箕面市虐待事件】男児はなぜクリスマスに死ななければならなかったのか。

今年のクリスマスの未明、なんともやるせない事件がまた起きた。
大阪の箕面市で起きた4歳の男児の虐待致死事件だ。
現場は箕面市のUR集合住宅の一室。ここに母親とその内縁の夫、またその知人の男の三人と住む、男児が心肺停止の状態で発見され、死亡が確認された。
トップに置いてある画像がその集合住宅だ。

大阪府警は母親(26)と内縁の夫(24)、そしてその知人の男(20)の三人を殺人容疑で逮捕したとのことだ。

この事件は25日午前2時頃、子どもが息をしていないと母親から通報を受け、箕面市消防本部から警察に一報が入ったことがきっかけで発覚した。
救急隊が現場に到着すると、男児はすでに心肺停止状態だったため、蘇生措置を施し、同府吹田市の千里救命救急センターに救急搬送するも、男児はまもなく死亡した。

母親ら、三人の容疑者は、男児がおもらしをしたからしつけのつもりで殴ったと供述している。
男児には50箇所以上も暴行をうけたあざがあったという。

犯人のうち一人のご尊顔

なんとも凶悪かつ醜悪な面構えだ。
こんな野郎にしつけ云々だの言ってもらいたくはない。

母親のご尊顔

逮捕連行時

化粧で変わってンのか、なんだかよくわからんが、いずれにせよ醜悪だ

箕面市教育委員会によると、死亡した男児は保育所に通っていており、保育所の職員は男児が欠席しがちなことなどから、市教委に「家庭の状況を見る必要がある」と連絡、関係各所で情報を共有していた最中の出来事だった。

こんな事件があると、行政はなにをやっているんだ?怠慢じゃないのか?といつも思うが、2006年以降、児童相談所や警察の力が働いてか、こういった事件の数は減ってきてはいる。

2006年以降の親による子殺し件数推移

2017 親による子供殺害 062人 
2016 親による子供殺害 067人 
2015 親による子供殺害 058人 
2014 親による子供殺害 078人 
2013 親による子供殺害 084人 
2012 親による子供殺害 111人 
2011 親による子供殺害 105人 
2010 親による子供殺害 125人 
2009 親による子供殺害 121人 
2008 親による子供殺害 161人 
2007 親による子供殺害 143人 
2006 親による子供殺害 172人 

だが件数は減っているというものの、この4歳の子ども命が奪われてしまったことは事実だ。

普通の家庭ならば、クリスマスの早朝には枕元にプレゼントが置いてあって、子供はそれをみて目を丸くして大喜びするものだよ。

なんでわざわざクリスマスにこんな目に遭わなければならないのか?サンタも神様もいないのはわかってるけど。
他人のことでも悲しくて仕方ない。

この殺されてしまったこの男児には2歳になる弟がおり、その弟も、体にあざがあるとのことで別の病院に搬送されたという。

弟君の命が奪われなかったのは本当に不幸中の幸いだ。
国はこの弟君が健やかに育ってくれるよう、それこそ税金を使ってサポートしてくれよ。

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