ブルゾンちえみの実際のマラソン走行距離と24時間TV終了時点での募金額が判明

今年も毎年日本テレビで放送されているチャリティー番組「24時間テレビ 愛は地球を救う」が放送された。番組の名物企画である、恒例のチャリティーマラソンのランナーだが、今回はお笑い芸人のブルゾンちえみが務めた。
ブルゾンちえみは90キロと言われるマラソンを無事完走、ばっちリメイクのまま日本武道館に到着した。

チャリティーマラソンのランナーは、放送の数カ月前に発表されるのが慣例だったが、今回はマラソンスタート直前にブルゾンの起用が発表されたという流れ。
ちなみにブルゾンちえみは、学生時代陸上部に所属し、ハーフマラソンを完走した経験もあるとのこと。現在は当時から20キロは体重が増加しているとのことであった。

ところで、このマラソンだが、毎年有志の団体により「追跡班」が結成され、現在地・走行距離・コース・スタート地点などをネット上でライブ中継をしているのだが、今回もそれは行われていた。

元々は「やらせ」疑惑が出た事をきっかけとして、監視のために始まった企画だが、ここ数年はこれ自体が既に祭りとなっていて、ランナーを応援する的なノリになってるのだが。

今回彼らが割り出した情報を元にすると、90キロと言われているこのマラソンだが、実はスタート地点である「北多摩一号水再生センター」から武道館まで直線距離にしてだいたい28キロ。
一般道を車でいけば35分で到着できる距離だということが発覚した。ブルゾンのネタである35億にもかかっているが、それは特に意図したものではないだろう。

当然この程度の距離では24時間もかかるはずものあく、適当にブラブラ歩いても半日とかからずついてしまうだろう。
そのため、休憩を長くとったり少し迂回しつつ走らないと番組終盤に合わせて到着できないわけだ。

まあ、そんなわけで、うまいこと調整しつつ、今回も毎年風物詩となっている「ランナー」からの「負けないで」そして「サライ」が歌われてるタイミングで見事武道館に到着することに成功した。

実際のところこの企画はもはや、うまいこといい感じに調整しつつ武道館に到着できるか?ということのほうがテーマになっているような気もしないでもない。

ところで、忘れているかもしれないが、この24時間テレビはチャリティー番組である。それゆえ毎年集まる募金額も注目されているのだが、今年の結果は・・

24時間終了時点での募金額

 

2009年 2億5088万6215円  
2010年 2億7992万6839円  
2011年 2億4309万1607円 
2012年 2億8240万4461円  
2013年 4億3605万4731円 
2014年 2億6774万2362円
2015年 2億3726万2909円 
2016年 2億3369万9751円 
2017年 1億2902万0958円 

という結果だった。昨年と比べても一億も減少していることがわかる。

今回で第40回目をむかえたこの24時間テレビだが、今回の番組パーソナリティは「KAT-TUN」の亀梨和也さん、「嵐」の櫻井翔さん、「NEWS」の小山慶一郎さんが務めた。
チャリティー番組と銘打ってはいるが当然視聴率がよくなければここまで続かなかっただろう。
だが募金額をみればわかるとおり、そろそろ世間の注目も薄れてきているかもしれない。
この番組と年末の「紅白歌合戦」「ダウンタウンの笑ってはいけないシリーズ」はマンネリのままでいいとは思うが、特にこの24時間テレビはそろそろなにか新しいことをしないとやばいかもしれないところにきているのかもしれない。

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