目次
スペック
大当り確率:1/199.8
賞 球 :4&1&3&14
ラウンド:4Ror5Ror8Ror9Ror12Ror13Ror15Ror16R(7C)
出 玉:約392個or約784個or約1176個or約1470個 ※メーカー発表値
時 短:大当たり終了後に1回or7回
RUSH突入率:約52%
RUSH継続率:最大約80%(理論値)
ボーダー
先読み関連
擬似予告&変動開始
通常時1/2
通常時2/2
リーチ後関連
リーチ関連1/2
リーチ関連2/2
最終決戦
シンフォギアチャンス1/3
シンフォギアチャンス2/3
シンフォギアチャンス3/3
おまけ
シンフォギア続編について。
空前絶後のぉ!ヒット作となった、このフィーバー戦姫絶唱シンフォギアだが、その続編制作については現時点では全く噂もでてこない。ここまでのロングランであれば、当然次も期待されてはいるのわけだが。
ちなみに今作ではアニメの第二期までのストーリーを盛り込んでいるため、次が出たら、三期四期を題材にしたものとはなのであろうが、正直全く期待できない。
なぜなら、シンフォギアという名作を世に送り出した三共だが、これまでヒットした題をクソ台に昇格させる天才だったからだ。
例えばアクエリオン。
初代は最高に面白かったのに次でいいところ全部無くして斬新なみせどころを盛り込んで作ったらクソ台の中のクソ台に仕上げてしまった。
役物も前作よりお金かけたのに大失敗で一月立たずにホールから消えてしまった。
まだまだある。パトラッシュ、ヤマト、花月、、、
いずれもよかったのは初代だけ。
なので、シンフォギアもおそらく次があったとしてもゴミ台になるだろうと予想している。
最後に、デスガイジとは?
シンフォギアチャンス(以下SC)で切歌を選択し、変動中にレバーを引きまくること、もしくはそれをしている人を指す。
都会から都市近郊にかけて目撃されており、田舎での目撃例は少ない。
デスガイジの種類と迷惑度合いを以下に記す。
●パワー系デスガイジ
迷惑度★★★☆☆~★★★★★
レバーを力いっぱい引くデスガイジ。ガチャガチャと音をたてながら引くため隣に座られると非常に鬱陶しい。また、台パンマンの属性を持つとも言われ非常に攻撃性の高い個体である。
島全体を揺らす程の力を持った上位種[超パワー系デスガイジ]の発見も報告されている
●スピード系デスガイジ
迷惑度★★☆☆☆
レバーを早く引くことに悦びを覚えたデスガイジ。SC中ずっと最短距離を何度も引くためにその動作はかなり特殊なものである。熟練レベルになると切歌に「ス」を殆ど言わせない事が出来るとのこと。目障りな存在だが非常にユーモアに溢れた個体である。
●爆音デスガイジ
迷惑度★★★★☆~★★★★★★
音量MAXでレバーを引きまくるデスガイジ。この個体の多くは回りが不快に思うことを楽しんでおり連チャンすればするほど調子に乗る事が多い。稀に脳を本気で破壊破壊されている個体が見られ、打つ姿はチンパンジーに似ていると言われている。
●デス紳士
迷惑度★☆☆☆☆
SC中の変動時もしくはチャンス時のみレバーを引く個体。音量も周囲を気遣い1~2で打ってる事が多い。ただ、デスフフラッシュは音量2でも耳障りなためこの評価とした。
●セルフデスガイジ
迷惑度?????
SC中以外にもデスガイジをするガイジ。当然SC中でなければ切歌の演出は発生しないがそれを自分補い、熱い演出時に自ら「デデデデース?!」とセルフデスフラッシュをする。
また、70億の絶唱リーチでは一緒に[始まりの歌]を歌いながらレバーを引く本物のガイジ。
デスデスやるためにシンフォギアを打ち続けるのだ。