忖度【そんたく】って、どういう意味?

本日のダウンタウン松本のワイドナショーの冒頭では籠池問題を取り上げてた。
8億円の値引きされた土地の異常な取引ともいえる問題を放置して、100万円の寄付金が存在したのかしないのかに終始していることが問題のはき違えだという話になっていた。
思うにこの8億の値引きってのを追及する立場の野党にもそうすることができない理由があって、及び腰になってるだけだろう。
つまりこういうときってのは追及する側にも、そうすることによっての不都合が存在するものなんだよな。
こういうことってのは実生活でもよくある。攻撃したいのに、その相手の弱点とも言えるアキレス腱を攻めることは同時に自分を傷つけてしまう。諸刃の剣的な。

私はけっこうな勢いで口が臭い。歯磨きもフロスも舌磨きもきっちりしてはいるが、
家で妻に「口が臭い!息をするな!」などと、もはやDVに近い暴言を浴びせられるくらいだ。
いろいろと研究した結果、どうやら内臓系に問題がある臭さのようだ。
そんな私だが、会社で一番コミュニケーションをとる必要がある相棒がいるんだが、
そのおっさんも相当に口が臭いんだよね。もうひどいときは嗚咽しそうなくらい臭い。
多分そのおっさんは口内環境が激悪なんだと思う。独身だし、周りに指摘してくれる人もいないんだろう。内蔵型口臭とは違い、口内環境型はきっちりメンテナンスすれば改善されるのだ。

だがこれを指摘するにはそれなりの人間関係が構築できてないと難しい。

同僚には一番仲良くて話すのが私だから私から言うべきだとは言われるが、
前述した通り、そういう私も彼ほどではないが、口臭がある。
なので、結果的に、おまえもじゃねえかよ!という結論になるのを恐れて言えないんだよね。
この8億円の話もそういうことなんじゃないかな。とは思った。

しかし、今回のこの一連の森松問題の流れで、「忖度」っていうワードがクローズアップされている。
忖度ってのは要するに、他人の気持ちをおしはかることってことなんだけど、
この言葉、今年の流行語になるんじゃないかな。
政治の世界ではたまにこういう確信をつきつつ、使い勝手のいい言葉ってたまに生まれるんだよね。
「遺憾」とかもそうだったよな。

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