子供のいる家庭は禁煙条例は喫煙者の迫害では?

東京都議選に圧勝し、都議会第1党になった都民ファーストの会が、「受動喫煙」についての条例案の提出を検討していることがメディアにより報じられている。
元々都民ファーストは都議選の公約で、屋内全面禁煙に加え、子どもの受動喫煙防止のため、各家庭内においても原則禁煙とする条例の制定を公約に掲げていた。
都民ファーストの会が検討する条例案では、子どものいる家庭での禁煙は努力義務であり、罰則規定はないとしている。

これを受けて、ネット上では政治の家庭介入だとか、個人のプライベートな空間まで違法でもないことを規制するのはやりすぎだとか、批判する声はあるが、現在は喫煙者のほうがマイノリティーな存在であるため、やはりこの条例を歓迎する声のほうが多く、2ちゃんの関連スレなどでは結局、「喫煙者は悪」というレッテルがまず先にたち、議論にすらならない。喫煙者は犯罪者と同等だとらえられてしまっているのだ。

私自身は、15年ほど喫煙していて、今は禁煙し10年たった。

禁煙したのは、「禁煙セラピー」という本を読んでいる知人がいて、それを借りて読んだことがきっかけだった。

その本は、かつて禁煙本として有名な本だったが、その内容は、徹底的に喫煙を否定し、喫煙することによって生じるメリットなどひとつもないことを繰り返し述べ、それを読者に刷り込みいわば洗脳するような内容だ。

だが、禁煙に成功した今思うと、タバコを吸うメリットはどうか知らないが、やめることによって生じるデメリットはあった。
それはかなり禁煙後の人生に大きく影響を及ぼした。

まず第一に、これはよく言われることだが、太った。食欲が増進するのだ。実際10キロは太った。

二つ目。性格が変わった。ぶっちゃけ嫌なやつになったと思う。

「喫煙しているだけで悪」こういう考えにも同意できる、多少の受動喫煙すらも許せない嫌煙者になってしまった。

実生活でも、これだけに留まらず、つまらないことすら気になるような「神経質」な人間になった。

●電車内で、、、

座ったとき、隣の人間の足があたっていらいら。立ってるとき、後ろにたつ人間のスマホが背中に触れることにいらいら。
隣で新聞を読むおっさんの新聞ガサガサにいらいら。

我ながら小さい人間だと思う。

●仕事上でも、、、

同僚からこれを手伝ってほしいと言われる。

明らかにそれは自分のやることじゃなく、相手が自分を利用しようと思ってることが見え透いてると、なんでそんなことをしないとならないんだ?といらいら。

タバコをすわなくなって一番変わったのはこういうところかもしれない。

本当につまらないことにこだわるようになって、常にとは言いすぎだが、ストレスをためこむような性格になってしまったのだ。

タバコをプカプカすっていたころには少なくともこんなストレス人間ではなかった。

けっこうおおらかだったんだよ。

多分、他人に迷惑をかけているから、人にかけられる迷惑は気にならなかったのかも。今は自分は他人に一切迷惑をかけない!だからおまえも迷惑かけるなよ!って。共生って考えが一切なくなってしまった。

嫌煙者ってそういうやつらの集団なんだろうな。
言ってることは正しいんだけど、寂しいやつらだ。

自分もそこに仲間入りをしてしまったのかもしれない。

結果的に禁煙してどうなったのか?

見た目は太り、性格は悪くなり、ぶっちゃけ女にもてなくなった、、

またタバコを吸えば戻れるのかもしれないが、今はひとくち吸うだけで気持ち悪くなるし、なにより高いし、もう喫煙者には戻れないや。

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