仙台国際ホテルで職場内イジメ発覚。障害者女性職員が暴言暴行により休職。

仙台市青葉区にある「仙台国際ホテル」の従業員女性が、同じくホテルに勤務する40代の男性料理長から繰り返し暴言を吐かれたり、また暴力を振るわれたりしたとして、近く宮城県警察に被害届をだすという事態になっているという。

この女性は現在21歳で、生まれつき両脚にまひがあり、障害等級は4級。
2016年3月に市内の専門学校を卒業してから、仙台国際ホテルの正社員として採用されて、同ホテルのフレンチレストラン「セラン」に配属されたとのことである。

女性によると、配属後、男性料理長から
「お前の触った物を触ると障害がうつる」などと暴言をはかれたり、仕事上のことだと思われるが「息が合わない」と言われて、殴られて鼻血が出たり、その他、同料理長に蹴られて、調理場で転倒したとのことだ。

暴行が起きた当日、女性の母親と共に、職場であるホテルに抗議にいき、ホテルの役員と料理長と面談、ホテル側はそれらの事実を認めて、料理長を含む二人でその場で土下座して謝罪したとのことだが、その後も引き続き暴言は繰り返され、結果的に今年の六月下旬から彼女は休職する羽目になっている。

仙台国際ホテルとは・・

ホテルチェーン:東武ホテルチェーン
開業:1989年10月14日
階数: 地下2階~地上13階
建築面積:3,112.68m2
延床面積:24,862.88m2
客室数234室(収容人数276名)
宴会場15、飲食店6(フレンチ、中国料理、和食、バー、ラウンジ、デリカショップ)

となかなかの規模を誇る、仙台市内では有数のホテルであるようだ。

フレンチレストラン「セラン」

セラン料理長 中川浩司氏

※これらの写真は、仙台国際ホテルのホームページから転載したもの。
この写真の男性はセランの料理長として掲載されてはいるが、実際にこの人物が暴行暴言をはたらいたのかは不明である。
料理長が二名いて、もう一人の料理長が暴言暴行をはたらいた人物である可能性もあるからだ。
ただ、レストランセランの料理長という肩書きで、当該ホテルのホームページに掲載されていた人物であることは間違いない。

ちなみに、この料理長中川氏の経歴

“みやぎ食材伝道士”の三つ星認定
キッチンアート・シェフ

2000年札幌まつり氷の祭典「優勝」
(北海道以外から優勝者がでるのは51回目の開催にして初快挙!)
第21回明治神宮奉納冬期全国彫刻展 会長賞
第27回明治神宮奉納冬期全国彫刻展 
特選、創美師範賞、明治神宮賞

と、すばらしいキャリアをお持ちのようである。
ここまでの技術を持つ人物が、言われている悪逆非道の限りを尽くしたとは信じたくはないものではあるが。

20歳そこそこの女の子に暴言暴力ってだけでありえないのに、その上彼女は障害を抱えていた。

自分より明らかに、立場の弱い者に暴言を吐いたり、まして暴力を振るうなどあってはならないし、男としてというか人間として大切な何かが欠落しているといわざるを得ない。

社会人としての道徳とか協調とか、そういったことを知らないまま、大人になってしまったのか。

まさに外道である。

極めてショッキングなのが、このような規模のホテルのレストランの料理長たる人物がそんな外道であったといことだ。

自分は出張で仙台にもよくいくが、このような人格破綻者を組織の中枢に据えているようなホテルには絶対に泊まりたくはない。

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