新宿三丁目で飛び込みで入れるおすすめな店

新宿イコール歌舞伎町。こんな図式が世の中まかりとっているが、個人的には新宿三丁目から二丁目のエリアのほうが好きだ。週末ともなれば歌舞伎町あたりではいい店は予約で入れず、飛び込みでいって入れるようなとこはどこかに難があるようなとこが多い。

その点、新宿三丁目ではだいたい安定している。その上、週末でも少人数なら普通に予約なしでもいける店も多い。

アルタ前の新宿通りを伊勢丹方面にいくと交番にぶち当たるんだが、そのあたりから向こうが新宿三丁目のエリアになる。
三丁目歴はもう10年くらいなので、ほぼほぼの店はいってると思う。そのなかで好きな店を順番に3つ挙げようと思う。

1位<クーロン>

ひとつ目は台湾料理の店だが、『九竜』だ。ここはそんなに広くはない。店内にはL字型のカウンターに二人がけのテーブル、六人がけ丸テーブル。奥に四人がけテーブルと六人がけテーブル。あと天気がいいときは外にもテーブルといすを並べて路上で7人から10人くらいはいけるだろうか。

問題はとにかく、汚いってとこだ。店内の床も油汚れでギトギトだ。あと、いすもテーブルも粗大ゴミ置き場から拾ってきたようなのを使っててガタガタだ。キタナシュランだ。

だが、うまい、早い、安い。特におすすめなのが、これって決められないくらいなにを頼んでも外れがなく、安定している。
あえて言うなら、くうしんさい炒めが絶妙だ。簡単な料理なのだが、簡単ではないのかもしれない。
自分で作ってみてもうまくないからな。
誰か三丁目ビギナーを案内するとしたらいつもここにまず連れてってるかな。

店舗住所→東京都新宿区新宿3-10-7

2位<JACKPOT>

二つ目はオイスターバーで、『ジャックポット』という店だ。ここははっきりいって狭い。たぶん30平米ないと思われる。
ここはその時期に最もおいしく頂ける日本各地の生牡蠣をボウモアとかポン酢とかレモンとか、いろんなソースで食べさせてくれる店だ。

個人的にはボウモアがインパクトあってうまかった。値段もそれほどしないし、初オイスターバーにはいいんじゃないかな。
生牡蠣以外にも、うにのバター焼きとか、ミモザサラダとか、いろいろとうまいメニューはあるので、牡蠣が苦手な方でもそれなりにいけると思う。
酒も日本酒ワインもそれなりに取りそろえてある。あまり遅くいくと店自体が広くないので、満席で追い返されるかもしれない。なので早い時間にいってちょいのみする、一軒目にはふさわしい店だ。

ちなみに写真は生牡蠣にかけるソース類だ。カウンターや各テーブルに備え付けられている。

店舗住所→東京都新宿区新宿3-12-2 安室ビル 1F

3位<沼田>

三つ目の店は『新宿ホルモン』という新宿三丁目では人気のホルモンやがあるのだが、この店はい志井グループという飲食店を多角的に運営する会社の店のひとつで、昭和レトロ風の店内でホルモンを七輪で焼いて食べさせる店だ。
ホルモンを各種とりそろえてあり、人気の店なのでここは予約しないとまず入れない。

なので突発でいくときは、この店に隣接している『沼田』なる店にいく。この店はカウンターのみの店で極狭店ではあるが、素材的には新宿ホルモンと同じものを使っているので普通にうまい。新宿ホルモンは飛び込みではきついがこの沼田ならたいてい入れる。値段も新宿ホルモンと大差ないので、こっち狙いでいってもいいかもしれない。
個人的には白センマイ刺が好きだ。絶妙にうまい。写真はその白センマイ刺だ。

店舗住所→東京都新宿区新宿3-12-3 藤原第二ビル 1F

と、まあこんな感じかな。
ひとりでいっても普通に飲める店も多いし、立ち飲み感覚でいけるとこもある。
したたかに酒を飲んだら、そのまま新宿二丁目の観光バーへ軽くいってみてもいいかもしれない。
ちなみに観光バーとはなんぞ?ということであれば別の記事で説明しているので、よかったら読んでみてください。

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