酒鬼薔薇事件を思い出した

9日午後0時40分ごろ、神戸市須磨区にある市立中学校で、体育館裏の高さ約85センチの木の枝にカラスの頭部が刺さっているのを男子生徒が発見した。

・・・神戸市須磨区といえば、例の男児殺害事件を連想するだろう。首を切断し中学校の校門においた、あの酒鬼薔薇事件だ。
だがこれは連想とか言う話ではない。なぜならこのガラスの頭部があったという学校こそが、その事件の舞台になった友が丘中学校そのものだからだ。彼に影響された人間が行ったものであることは疑いようがないだろう。
いまはカラスで済んでるが、これがどんなきっかけでいつ人間の子供になるかもしれない。この事件もそうだが、センセーショナルな殺人事件は報道すべきではないと思う。影響される者は必ず出てくるし、そういった事件の犯人を神格化すらする者もいる。結果的に新たな模倣犯をうむことになる可能性があるからだ。もっといえば、この記事にも書いたのだが、決してその事件について犯人の手記など出版なんかさせるべきではない。アメリカではそれを禁じる法も整備されてる。
未成年が世間を揺るがすような殺人して、少年法に守られ、数年程度矯正施設に入って、シャバに出て本を出して印税数千万もらえてウマーって、こんな恐ろしいことはない。


余談だが、この元ネタになった酒鬼薔薇君は当時犯行声明を出したのだが、そこに『SHOOLL KILLER 学校殺死の酒鬼薔薇聖斗』って自己紹介してたが、明らかにこの、SHOOLL KILLERはSCHOOL KILLERのスペルミスなんだよね。こんな簡単な単語をミスするくらいだから、小中学生とかの仕業だってあとになればわかるんだけど、犯人が捕まっていない段階では誰も中学生がやったことだと想像だにしてなかった。
彼は捕まったあと、警察の事情聴取の時に、このシュールキラーってのはどんな意味があるのか?と聞かれたが、彼は意味はあるが誰にも理解できないから言わないと答えたらしい。さすがに書き間違えたとは恥ずかしくていえなかったんだろうな。

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