【差別問題】蓮舫(れんほう)代表の二重国籍は何が問題なんだ?

しばらくの間、民進党の蓮舫代表の懸念問題とされていた「二重国籍」問題について彼女は、11日午後の党執行役員会で、自身の「戸籍を示し、説明する」と述べた。

この二重国籍の問題は昨年民進党の代表選の最中に発覚したもの。
蓮舫氏は、父親の出身地である台湾籍の離脱手続きを済ませたと言ったが、日本国籍を選択したことが記載されている戸籍謄本の公開については、子供のことなどを理由として応じていなかったため、批判があった。

ここをうやむやなままでにしていることで、民進内の議員や、支持者も困惑しているところは実際ある。
自民党の支持率が低迷しつつある現状、この問題はクリアにして攻勢にたつためには効果的な一手だ。

これは彼女にとってもこれはチャンスだろう。
このままでは総選挙の選挙区で負けてたかもしれない。

それに仮に台湾籍があったままでも二重ではない。日本国籍しかない、完全な日本人なのである。
もしも告発されたとしても、司法もそう判断するだろう。

それは台湾はあくまで中国の一部という位置づけで、実際に台湾国籍をとった日本国籍保有者が、日本国籍を放棄しようとしても日本がそれを承認しないということがある。

なぜなら台湾を国として認めていない以上、いかに台湾籍があったとしても日本国籍を放棄することによって結果、無国籍という状態になってしまうからだ。

また、二重国籍の候補者の例として、2007年参院選に日本とペルーの二重国籍を持つ元ペルー大統領のアルベルト・フジモリ氏が国民新党から比例で立候補した件が挙げられる。

そのとき、「被選挙権と重国籍との関係については、公職選挙法上は重国籍者を排除する規定はなく、これまでのところ、重国籍者の選挙権行使、選挙による選出、公職への就任により何らかの障害がない」という判例が出ている。

彼女が国籍について、戸籍を公開しようとすることは差別の助長につながるとして、党の内外から批判は出ている。
確かに出目や国籍によって、なにかが排除されるという社会は民進の目指すところとはかけはなれてはいるが、彼女は野党第一党の党首である。
彼女のこの問題があってその野党第一党としての地位も瓦解しかかっている今、ここははっきりさせるべきであろう。

話はかわるが、これは蓮舫氏SNSにアップした彼女の飼い猫だ。

言ったら悪いが、汚い。
だが私が言いたいのはこのような汚い猫を臆面もなくSNSにアップできるという心根を評価したい。

ネット上での彼女に対する風当たりは強いが、この一面からみても、どうしても悪い人間だとは思えない。

私は自民党支持ではあるが、彼女のこの問題の対応次第では、見方を変えていこうと思う。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする