【被害総額は】メロン農園に除草剤をまいた事件の真相、その犯人とは

北海道富良野市にある「寺坂農園」が、同園が育てた一部のメロンがなにものかによる悪質な行為により壊滅させられことを、公式のブログの「離農するかもしれない事態です」と題したエントリーで明かし、2ちゃんねるではその犯人探しで祭りになっている。

そのブログによると、先月9日の深夜に何者かがメロンハウスに不法に侵入、メロン畑6棟に除草剤を撒いた。その結果、合計約6600個のメロンが枯れてしまったとのこと。
被害額は1500万程度に見積もられる換算である。

この件以前にも、7月に入ってからメロンハウスの全自動換気装置が誤作動を起こすトラブルが頻繁にあり、そのたびにメロンが全滅しかかったりしていたという。そのときは単なるミスだと思っていたところに今回の除草剤散布事件がおきたという。

また犯罪行為に使われた除草剤は土に着くとすぐに不活性化し、微生物によって分解されてしまうものであるため、土に残ることなく、今後収穫されるメロンに影響はなく安心して食べることができるとし、その犯人逮捕のメドもついているとブログでは語られているもの、事件については大きな怒りと落胆を表明している。

犯人は誰なのか?

寺坂農園のブログから

「通常ですと、農家さんで収穫したアスパラガスが、翌日JA出荷~JA撰果場~輸送~市場~卸売業者~というルートをたどり、スーパーなど販売店に並びます。その間10日間以上。鮮度が落ち、甘みがどんどんなくなってしまいます。寺坂農園では鮮度を落とさないよう、朝取りしたアスパラガスをその日の内にクール便で発送。産直で翌々日にはあなたの食卓に並びます。」

という記事があり、JAを通さず独自の営業活動を行っていることにこの事件の闇があるのではと憶測を呼んでいる。

富良野メロンはJA富良野と農家らが共同で莫大な投資と苦労をして開発したブランドであれば、その前提を無視してJAを通さず、低価格で販売するとなればJAサイドは許せない事態だろう。メロン相場に多大なる影響を及ぼす大問題だ。

この寺沢農家はJAを通さなかったという掟破りをしていた。
集落でこんなことをしたらどうなるか?
犯人が逮捕されたとしても、村を代表して被害者に制裁を加えたって論理で犯人を擁護する農家が多数出てくることになるのではなかろうか。

これを思い出した・・

これは数年前、限界集落でそこに住む村人の連続殺人事件を起こした犯人(カツヲ)がその村人たちから嫌がらせ受けていたことを示唆していたという有名な画像だ。

つまりJAを取り巻く闇がこの事件の真相にあるのではないかという憶測だ。

だが、こんなレスも。

『 同じ町で同じく農家をしている僕から

農事組合の長だかやってた時にいきなり辞めて周り困らせるとか近所の人が寺坂さんのとこの庭で飼ってる犬を撫でてたら警察に通報されてしょっぴかれたりとか
まぁ結構擁護しにくい様な事をしてきた人だよ
同じくメロン栽培してるから同じ被害受けた時の絶望感は分かるよ
犯人がいるなら頭イカれてるとしか思えないね 』

はたまた、

『 お前ら敵を作って岩盤規制を打破するポーズをする人好きだよなw

画像を見ると除草剤で枯れたものじゃ無いのは明らかだよ。

まずメロンに何もダメージがない。メロンに除草剤が少しでもかかったらこんな事はありえない。

画像中央上に葉っぱが青いままに萎れている箇所がある。
これを見ると除草剤で枯れたのではなく病気で枯れた疑いが強い。

結局メロン作りの失敗なのに、素人は既得権益との戦いみたいにしたこの人の演出を信じちゃうんだよな。
農家でこの画像を見て除草剤で枯れたと言う人は一人もいない 』

という書き込みもある。

また内部事情に詳しいものの犯行とみられることから、パワハラに耐えかねた従業員の犯行ではないかという説も。

全てはネット上の憶測であるが、その真相は気になるところである。

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