競馬依存症患者必読。PAT口座で馬券を買わなくする方法を考えた。

ついこの前、競馬をやるまいと決めたのにも関わらず、今日もまたやってしまった。
今日もというか、正確には昨日もやってしまったのだが。
結果は見るも無残な惨敗だ。
昨日1万負け。
今日は札幌記念に一番人気③ヤマカツエースを軸として三連単マルチで買ったのだが、②ナリタハリケーンを押さえておらず結局はずしてしまった。

負けたことは悔しいが、問題は止めることを決意したのに、何故またやってしまったのか。
今日はそれを考えてみたい。

もともと自身が競馬ジャンキーであり、いわゆる依存症であること。
これは認めて、ここと向き合う必要がある。

ただ今回はそれ以外に、知人がなんと昨日2万の投資で三百万の払い出しを受けたことを的中馬券とともに報告してきたのだが、それに大きな刺激を受けたことが最も大きな理由だろう。

つまり外的要因だ。

人のせいにしても仕方ないので、今後の対策を考えてみる。

まず自分が把握している馬券を買う方法だが、

①場外馬券売り場、もしくは競馬場で買う。
これはおのずと購入するための選択肢からははずれる。
なぜなら家の近くに購入できる馬券場はなく、一番近くてもWINS浅草だからだ。
これは幸いだった。

②インターネットで購入。

これが厄介だ。いわゆるPAT口座だ。これはJRAのウェブサイトから簡単に作れる。私は即PATという自身の銀行口座と直結し口座残高がある限り入金可能な恐ろしい口座とPATダイレクトなるクレジットカードで買える口座の二種類をもっている。

依存症を自認している私はこれらを機能させないために、対策を施したことが実は過去にもあった。

一つ目は即PATに直結した銀行口座残高をゼロにする。

これにより、オンラインでの入出金はできなくなる。
しかしながら、それに変わる方法としてペイジー入金という方法もある。これは即PAT口座にアクセスし、入金方法でペイジー入金というやり方を選択すれば、ATMまで足を運ぶことにより入金することが可能なのだ。

だがこのやり方であれば、例えば四千円を入金して、その四千円を使い果たしてしまえば、次回馬券購入するためには再度ATMまで足を運ばないとならない。
なのでこのやり方であれば上限が口座残高ある限りいくらでも購入できる即パット方式に比べるとまだ抑止効果は高い。

しかしこれで安心はできない。
次はもうひとつの購入方法であるJRAダイレクトについても対策をしないとならない。
これは前述したとおり、クレジットカードをもっていればそれで回数及び金額とも上限はあるが購入できるのだ。

ペイジー入金してメインレースで全部負けてしまい、頭に血が昇った私はこのクレジット購入で幾度となく傷口を広げたことがある。

つまり、いくら即パット口座に対策をうとうが、JRAダイレクトで購入することができる以上は意味がないのだ。

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そこで今回とった対策だが、それは「暗証番号を変える」だ。
至ってシンプルだが、それはもうほんと適当に決めた暗証番号に変えてしまう。
それでその番号を控えない。コレが重要だ。
番号がわからなければログインはできなくなる。

PAT口座自体をオンラインで解約することもできるが、この解約処理はあくまで“解約予約状態”で、翌週にならないと解約が完了しない。つまり解約してもその日のうちに復活させてしまうことになる。

競馬ジャンキーであればわかると思うが、負けてもうやるまいと解約申し込みしても、最終レースの頃には気が変わり、口座解約予約を解除、復活させてまた最終レース買ってしまうとか。
この解約予約解除は暗証番号さえわかってればワンクリックでできてしまうというユルイものなのだ。

なのでこの解約処理は抑止力としてはあまり効果的ではない。それに解約したとしても仮に解約したPAT口座に登録していたものと同じ銀行口座であってもクレジットカードであってもそれですぐ別の馬券口座を開設できてしまうこともある。

だから、最もこのPAT口座を機能させないための方策としては、暗証番号変更し、変えた番号を忘れログインできなくする。経験上、これしかない。

ただ、コレにも穴はあって、JRAのサービスセンターに電話してしまえば、色々確認はされるものの、あっさりと暗証番号は教えてくれてしまうのだ。
なので、その問い合わせをしないこと。これも肝になる。

その他、金を全部現金にして銀行にいれないとか、クレジットカードも銀行口座のカードも管理してくれる人がいたらその人に渡してしまうとか、色々あるが、経験上それらはあまり対策としては威力を発揮しなかった。

そもそも実生活において銀行口座に残高がないのも、クレジットカードも持ち歩けないのは不便極まりないからだ。

結論だが、自分の意思で馬券購入をやめられない場合、
まずひとつめ、「近くに馬券売り場がない街に住む。」
ふたつめ、「購入するためのPAT口座の暗証番号を変えてその番号を忘れる。」

これが最も現実的な方法なのだ。

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