カズレーザーが体現していることとは

社会にでたら学歴などまったく意味がないなどという人がいる。
いや全くそんなことはない。いい大学に出るのはいい会社に就職するため。それ以降は意味をなさない。
いや、それだけではない。就職するためだけに必要なんてのはその効果のほんとに一部でしかない。
最近よくテレビで見かける芸人のカズレーザーという金髪赤コスの芸人をみればそれはよくわかる。
彼を例に挙げてそれを説明してみよう。

彼は同志社大学を出ている。もし同志社卒という肩書がなければ、ここまで売れていないだろう。
ただのチンピラの一発芸人にしかみえない。
彼は同志社卒ってことを彼のタレント性の一部として売り出している。だから視聴者もそれをしっているし、結果的になんか彼のいうことは面白いような気がしてくるもの。
いわゆる学歴マジックだ。これがまずひとつ。

次に、以前彼がフジテレビのすべらない話にでていたのを見た。正直そのトーク自体は失笑レベルのたいしたネタではなかったが、彼は堂々とそのネタを話しきっていた。
二つ目がこれだ。学歴という強靭なバックボーンが彼を支え、自信につながっているからこそのなせる業だろう。
学歴マジックによって周りをいわゆる錯覚させること、あとは自分自身をも錯覚させること。

結果、今の成功につながっている。つまり学歴ってのはいい会社に入るために必要だからっていうのはほんとに小さいことで、そのあと延々とつづく人生の最後まで、ひたすら良い影響を与えるのだ。

私は学歴コンプレックスがある。だから自分に自信が持てない。
たまに高卒や、Fラン卒でも自分に絶対的自身をもってサラリーマン人生を成功している人もいる。そういう人はごく稀だ。また他の追随を許さない絶対的な技術をもつエンジニアもいる。そういう人もまた稀だ。
人生を有意義に過ごすために最も必要なツールはいくつかあるが、そのひとつが学歴であることは間違いない。
今日、日テレでカズレーザーをみて改めて思った。

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