ギャンブル依存症との戦い。その③【パチンコやめたらなにしてればいんだよ?】

ギャンブル、、、
特に、パチンコスロット依存症の人がどうしても自然とパチンコ屋に行ってしまう理由のひとつだと思う。いや、ひとつというか、最たるものかもしれない。

それは。。。

【暇つぶし。】

これである。
月に5万、10万負けても痛くない人は暇つぶしでもいいのかもしれないが、そうではない、月3万のこづかいとかでやりくりしているサラリーマンや、年金生活、生活保護受給者とかで、生活も豊かなではない人にとっては今のパチンコをやり続けるのはさらに生活を圧迫してしまう。
だからやめたいんだけど、じゃあやめたら暇なとき、なにすればいいの?

こんな状態ですね・・・。

私自身20から25年間パチンコスロットに取り付かれた人生ではありますが、実は、この間ずーっとやり続けていたわけでもありません。
数年間くらい、パチンコスロットを一切していない時期がありました。

何故パチンコスロットに脳が毒されていたにも関わらず、やらずにいられたのか。
そのときなにをしていたのか??

今日はそれらをご紹介します。

①資格取得の勉強。

これが一番いいです。
最初は簡単な資格でもいいんです。
誰でもちょっと勉強すれば合格しちゃうので。ファイナンシャルプランナー3級とかでも。
中古でもいいので、千円くらいで参考書と問題集を買って、図書館などで勉強するんです。
たぶんパチンコスロットにはまる人は若い頃勉強なんかしてなかったでしょう。
ひさびさにやってみるとすごく新鮮ですよ。

パチンコスロットを含むギャンブル一般に言えますが、勝利後のドーパミンを得ること、達成感、多幸感がほしくてやってしまうという側面もあります。

勉強をそれなりにして、試験に臨み、合格すると、この多幸感も満足に得られます。
私自身は一年ちょっとくらいいろんな資格取得の勉強にチャレンジし、最終的にはそこそこ難関資格でもある「宅地建物取引主任者」に合格しました。
その次は行政書士にもチャレンジしましたが、惜しくもあと5点とかそのくらいで不合格となり、挫折。
それを最後に資格チャレンジはやめてしまいましたが、生涯学習という言葉もありますし、一度くらいなにかひとつ、とにかく簡単でもいいので、やってみるのもいいんじゃないでしょうか。

②サイト構築・動画投稿。

ギャンブルをする理由のひとつ。「お金がほしい。」

それならほんとはやっちゃいけないんですけどね・・

・サイト構築。

きっかけは、副業、家にいてできること、片手間でできることをしようということではじめましたことでした。
それでこのサイトで使用してるドメインを取得して、トレンドブログをやろうということで始めたわけです。
ただし、今はただの個人のギャンブル依存症回復日記になっていますが。

しかし私が独学で適当に作っていたトレンドサイトでも最盛期は、月に4万から5万(多いとき)少ないときでも月2万弱は入ってきましたよ。
やることは、大まかにいえば、ドメインを取得、サーバー契約し、ブログをワードプレスでいくつか作って、グーグルアドセンスを取得する。
これだけでした。なんのことやらよくわからんという方でもネットで調べれば懇切丁寧にやり方を説明してくれるサイトがいくつもあります。

そんなのを調べつつ、そこそこ面倒だっただけに、暇はつぶせましたから、それに没頭していた間はパチンコスロットには行っていませんでしたね。

ただ、芸能・事件事故などを日々追い続けるトレンドブログを書き続けるのは思いのほかめんどくさく、たいして興味もない出来事をつづっていくブログも疲れてしまい、トレンドブログ自体の更新はほぼ休止状態になってしまいましたけど。

・動画投稿。

動画投稿といえば、ユーチューブですが、私がはじめるころは収益化できるようになるまでに、チャンネル登録者数1000人とか、面倒なしばりができていて、新参には難しそうだなと考え、当時日本進出してきたばかりのバズビデオという媒体を利用しました。
これは中国の会社が運営する動画投稿サイトですが、これにははまりましたね。
残念ながら今は私のアカウントはパクリ動画の転載が原因で凍結されてしまいましたけど、合計で100万円近くは得られました。
バズビデオについてはこちらで紹介しています。
利用者も増えて昔ほどは稼げないですが、ユーチューブみたいに面倒な縛りがないので、おすすめです。

③オンラインゲーム

これは諸刃の剣といえます。かなりはまりましたが、副作用があります。
社会性がなくなるんです。
バーチャルワールドの関わりが、リアルワールドを侵食してしまいます。
学生であれば、勉学が疎かになり、社会人であれば、夜中までやってしまい、翌日の仕事に支障がでちゃいます。
ただ、本当にお金は減りません。溶けません。ww

ギャンブルをする時間も惜しくなるので、時間のかかるパチンコスロットは全くしなくなるんです。
ちなみに競馬は、メインレースのみ買っていましたけど。
私がはまったのは、ファイナルファンタジー11とドラゴンクエスト10
ひたすらゲーム内の自分を強くすること、レベルをあげること、強いアイテムを手に入れること、お金(ゲーム内通貨)を稼ぐこと。
これらが生活の中心になります。

バーチャルワールド内にカジノなどのギャンブル場があって、そっちにはまるかもしれませんが、現実のお金は毎月千円くらいのプレイ代金しか基本はかかりませんので、これ以上お金をパチンコ屋に溶かしたくない!ならおすすめします。
劇薬ではありますが。

以上、これらは私自身の経験によるものですが、以下個人的にこれは没頭したというのをいくつか。

④ゴルフ。

会社の付き合いではじめたのですが、このゴルフというおっさんがやるスポーツをナメちゃいけません。
パチンコスロットで大当たり演出をみたときに出る多幸感、いわゆる脳汁と呼ばれるドーパミンですが、ゴルフのいいショットや、いいスコアが出たときなど、同じくらいの脳汁感覚が得られます。

ほんと、おもしろいです。おっさんがこぞってやってるのも一度やってみればわかりますよ。

ゴルフ自体、金持ちのスポーツというイメージもありますが、一日プレイしても1万ちょい。
平日なら日を選べば五千円くらいでコースを回れます。
クラブセットも、私などはメルカリで買いました。四千円だったかな。
土日もうちっぱなし行ったり、はまる人はスクールにも行きだすかもしれません。スクールなんて月1万くらいです。
プレイ代や諸経費みても、1時間で二万溶けるパチンコよりはずいぶん安上がりでしょう。
難点はひとりっきりでやるのはハードルが高いですね。
仲間が必要です。
サラリーマンであれば、会社にやってる人は何人かいるので最初は連れてってもらうといいでしょう。
パチンコスロットばかりやってると周りはそういう類の人間ばかりになりますが、ゴルフにはまれば社内でもまともな部類の人間との関わりも増え、サラリーマンであればプラスに働くことでしょう。

⑤アメリカドラマ

これはすごいです。引き込まれます。
日本のドラマではそこまではまらないのですが。何故でしょう。
単純にアメリカのエンタメのほうが優れているからでしょうか。
没頭してしまうと、疲れてるのも忘れて、吐き気をもよおすくらいまで見続けてしまいます。
続きはまたでいいやって気がおきないんです。
NetFlix ネトフリで月800円です。
こんなもんパチンコスロットする人からしたらゴミみたいな金額です。
ブレイキングバッドとか、オレンジイズニューブラックとか、、そういうタイトルのドラマにやられてしまいました。
ネトフリには他にも昔の名作、24やら、ロストもありました。

映画や、アニメ、日本の作品だって豊富にあります。

私はスマホにダウンロードして、スロット回しながら見てましたが・・ね。

なにするにしても、とりあえずやってみないことには始まりません。
パチンコスロットばかりやってると、その一歩が面倒で結局は吸い込まれるようにホールに行ってしまうのです。
そこをまず、一度だけでもいいので方向転換する。
でなければ、何も変わらずパチンコスロットと共に生き続けるという日常が続くだけです。
まずはやってみましょう。