狭山市の幼女に熱湯かけ虐待死させた事件

昨年、埼玉の狭山市で起きた母とその内縁の夫による三歳の幼女虐待致死事件をおぼえているだろうか。

これだけきくとよくある虐待事件か、またか。ほんとシングルマザーの男連れ込みはろくなもんじゃないなととられてしまうかもしれないが、これはその経緯の詳細を知れば、頭ひとつ抜けている凄惨な事件だ。
個人的にはこれと匹敵するくらいの胸くそ虐待事件は暗闇で放置死させられてしまった厚木の事件くらいしか思い付かない。

この埼玉の事件では特に胸くそが悪くなるポイントが2つある。

胸クソその1

無料アプリのラインでその虐待のやり方などについてやりとりしていたこと。

例えば行う虐待の内容とか、「手」といえば手をしばること意味し、「口」とは口に布巾をつめ、ガムテープでふさぐこと、「首」といえば、南京錠をかけた鎖で首をつないでしまうことなどだ。

また、LINEのやりとりで、虐待によりやけどした幼女の画像を送信する際に「顔まぢゃばいw」と送り、男が「ん?W」と返信するなど「笑」を意味する「w」や「W」を多用していたこと。

胸クソその2

なにも言うことはない。この画像である 

人であればこの画像をみて心が痛まないものはいないだろう。

3歳5カ月で亡くなったこの子は死亡時の体重が9キロ程度で十分に食事を与えられず、ゴミ箱をあさって食べ物を探していたそうだ。

その最後は、浴室で顔に高温のシャワーをかけられ3週間のやけどになり、治療を受けさせてもらえず放置され、冷水を何度もぶっかけられてさらに放置し、死んでしまったとのことだ。

不安になったこと

この鬼畜どもには地獄すら生ぬるい、満場一致で焼き殺せが普通の考えだろうが、
ただ、こいつらも、最初からこうではなかったであろうということだ。
実母であれば特にだが、虐待にするために子供をうむやつなんてまずいないだろうし、こいつらも今のわたしのように子供を愛していてやまない時期もあったはず。

この事件についても、この前の厚木で子供を孤独死させた事件でもそうであろう。

それがなんらかのきっかけで、子供を邪魔にわずらわしくかんじ、抵抗できない子供への折檻のつもりがエスカレートしてこのような最悪な事態に発展したのではないか。

つまりこれは誰にでもおこりえる事象なのだと思うと、怖くなる。

いつか、自分もそんな風に考えてしまうのだろうか。あんなに仲良さそうな近所の親子にも起こり得ることなのか。と。

ちなみに、この埼玉の事件の公判が始まったらしいが、こいつらはお互いに罪をなすりつけようとしているみたいだ。ほんと、クズはどこまでいってもクズだ。
時代が時代ならどっちも火あぶりだ。

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