豪雪新千歳空港で足止めをされたときのこと

来週の月曜火曜は長崎出張だ。予定としては香蘭でちゃんぽんを食べて、ひとりハウステンボスでもいこうかなと思っている。

こうして度々出張で遊べるのはうれしい。役得といえよう。

いろいろいったが、一番楽しかったのは、以前ブログにも書いた、大阪ミナミだが、一番思い出深い旅になったのはどこだったかを回顧してみるが、50年に一度の大雪で交通機関が完全マヒというトラブルに巻き込まれてしまった札幌出張になるかな。

その日は仕事は午前中に終わり、帰りの飛行機まで時間があったので、雪がかなり降ってはいたが、ドイツ祭りだったかな、札幌の大通りでやっていたのでちょっと顔をだしてきた。

このときはまさか電車がとまるとか飛行機も飛ばないとかはまったく想像してなかったが、時間になり駅に向かった段階で、飛行機も飛ばないどころか、電車も止まっているという惨状で、泊まる宿もなく、満喫にたどりつき、やっと休むことができたのだ。

で翌日になり、フライトもあったので、新千歳空港に向かおう!意気込んでいたが、これまた線路の除雪作業とかで、一向に電車がこない。でも翌日が息子の誕生日でもあったため、どうしても帰りたかった僕は、ホームで電車がくるまでひたすらまった。およそ二時間近くだろうか。こんなに待ったのは今まで人生でもこれからの人生でも絶対にありえないだろう。

で、やっとの思いで札幌から新千歳空港に向かう電車にはのれた。幸いなことに我先にということで並びの先頭近くにいたので、約一時間ほどの車内は埼京線に匹敵するすし詰め状態だったのだが、座ることができたのだ。これだけはほんとに不幸中の幸いだった。だが、そのあとすぐまた地獄に叩き落されるアナウンスを聞くことになる。
なんと空港に着くとすぐ、雪の影響でその日のフライトは全てなくなったと。しかも札幌に戻る電車も雪のため動かず。
つまりその日は空港に閉じ込められることとなったのだ。
そのときの光景はまさに阿鼻叫喚だった。くるはずのない電車をひたすら待つ行列や、空港職員に怒鳴り上げる人々、絶望しうなだれる人々。

僕はといえば、もう酒を飲むしかないと、売店から数本のアルコールとつまみを買出し、地べたに座り酒を飲みその人々が右往左往する様を肴にひたすらのんでいた。それもまあ楽しかったが、一番キレイだったのは窓の外に見えた滑走路だったかな。それをみたとき、ひとりで「お~。」と声をだしてしまった。

スマホの充電もきれてしまい、どうにでもなれ精神でひたすら飲んでいたところなにか、札幌に向かう電車が一本だけ動くという情報が入り、急いで駅に向かい、無事に札幌での根城にしていた満喫に戻ることができたのだ。
まあ簡単に戻ることができたというが、それも三時間くらいはかかったが。

で満喫で夜を明かし、翌朝はさすがに雪もやんでいたので、近くのスーパー銭湯みたいなとこに行って疲れを癒してから東京に戻ったのだった。

確か極楽湯ってとこだったか。そこに歩いていったのだが、そんときに撮った写真。
いや、極楽湯はかなりよかったです。札幌での思い出は極楽湯かな。

ブログランキング登録しました。クリックお願いします。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする