こつこつためた1,500万を大阪の男女数人に奪われた事件

知的障害がある40代男性が、男女数人に大阪市内の飲食店などを連れ回され、代金の支払いとして計約1500万円を現金自動預払機(ATM)から引き出されたとして、準詐欺容疑で告訴状を奈良県警に提出していたことが1日、奈良署への取材で分かった。

これはまさに外道。金は命より重いとは言うが、この知的障害ある男性にとってこの金は命綱に等しい金だろうとは想像に難しくない。それを数人がかりで寄ってたかってむしりとるなど、死をもって償えといいたくなる。

 (準詐欺)
第248条  未成年者の知慮浅薄又は人の心神耗弱に乗じて、その財物を交付させ、又は財産上不法の利益を得、若しくは他人にこれを得させた者は、十年以下の懲役に処する。

とあるが、こんなもん量刑軽すぎだろう。この知障の男性にとってはこの1,500万は残された命銭で、これがなくなったら死ぬかも知れないんだぞ?

むしりとった金倍返しか、払えないならどこか強制労働隔離施設にでも放り込んで被害額プラスアルファを回収できるまで出さないくらいしないと、この知障の男性も泣き寝入りするしかないだろう。。

この事件に限らず、犯罪被害者は民事で加害者を訴えたとしても金なんかとれないんだから、こういう悪質な事件の場合は特にだが、国が肩代わりしてあげないと救われないわ。肩代わりしたら国が強制力をもって本人から回収すればいいんだから、そういう法は必要だろうとは思う。

この被害者の金は別に親の遺産とかそういうことじゃなくて、彼は10代前半の頃から身寄りがなくて、特別支援学校卒業後、工場に就職して、組み立ての職人になってまじめに20年以上コツコツ働いて、自分の老後のためにってことで、ほんとに爪に火をともすような節約生活をしてやっとのことで貯めた1,500万だったんだと。この事件のあと成年後見人がついて、グループホームに入ったらしいけど、いまさらすぎるよ。彼の1,500万は返ってこないんだろう。

金持ちの欲深が詐欺師にだまされたってなら、まあメシウマ感はあるが、こういう事件はほんと胸糞悪いわ。
知的障碍者をだまして金を詐取なんてほんとクズ中のクズ。ホームラン級のクズだ。
震災後の火事場泥よりも鬼畜だと思うね。ある意味まだ衝動的な殺人者のほうが人間としては理解はできる。

ほんと、これが人情の街大阪かよ。助けようとする人間がひとりもおらんかったのかね。

でもこんなことは氷山の一角で、水面下ではいくらでもこんなことあるんだろうな。人の世というのは弱肉強食が原則だから仕方ないとあきらめるしかないか。

ほんま胸糞やで。さっさと犯人捕まえてて、日本全国にそのご尊顔を晒し上げてクレや。

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