フランス大使が市川殺人犯死刑の批判ツイートし炎上

フランスのローラン・ピック駐日大使が、19日に二名の死刑が執行されたことをSNSのツイッターで抗議した。

「日本人死刑囚2人の刑が今日執行されました。
フランスは世界中の至る所で、死刑という非人道的で犯罪抑止効果がない刑罰に反対しています」

ちなみに死刑が執行された2名のうち1名は1992年に千葉県市川市での一家4人殺害事件を起こした元少年だ。

この事件の内容は凶悪すぎてあまり報道されなかった。
興味がある人は検索してみるといい。
個人的には、凄惨を極めたことで有名な、あの女子高生コンクリート詰め殺人事件の上をいくと思う。
鬼畜の所業とか、そんな生易しい言葉だけでは全く足りない。戦後の凶悪犯罪のなかでは頭ひとつ抜けているものだ。

問題は、そういった事件の経緯も知らず、フランス政府の広報が死刑に抗議したことだ。

結果的にそのツイートを批判するレスが集中し、大炎上することとなった。

死刑の是非

被害者の遺族や国民の感情を鑑みれば死刑に反対とは何をいってるんだ?
バカなのか?お前の家族が殺されても同じこと言えるのか?
と、いつも感情論になってしまう。

果たして、どうすることが正しいのだろうか。

死刑に反対するフランスと日本の犯罪率を比較してみると

明らかに日本の方が治安が良さそうだ。

死刑反対に対する反論(よく貼られるコピペ)

■冤罪の可能性がある
すべての刑罰に冤罪はあるので死刑に限って反対する理由にならない。
さらに現行犯も死刑にできなくなる矛盾。
■命は取り戻せない
取り戻せないことを論点にするなら時間も取り戻せない。
ならば懲役も反対しなければダブルスタンダートである。
■死刑廃止は世界の潮流である
嘘。死刑廃止は90国、死刑存置は97国。
さらに、潮流とやらで内政を決定しなければならない理由は主権国家である以上まったく無く、
仮にそうならば真っ先にあなたは9条の廃止と軍隊を持つように主張しなければダブルスタンダートである。
■抑止力が無い
嘘。非常に大きな抑止力があると証明されている。(一件執行されるたびに殺人が5件減少する)
■国が殺人を容認するのはおかしい
刑罰は殺人では無い。正当な司法である。ならば懲役は監禁、罰金は恐喝になる。
■犯罪者にも人権がある
自然権以外の人権は国が保障したものであり国の法に反した者の人権を制限することは何も矛盾が無い。
■終身刑でいいだろ
日本の刑務所は”満員”を超えて116%の収容率になっている。場所が足りない。税金も無駄。
さらに、死刑になるような凶悪犯罪に対する罰がその程度では国民が納得しない。
国勢調査で8割の国民が死刑を望んでいると出ている。
■自分がいつか殺人を犯すかもしれないだろ!
犯しません。普通は加害者になることよりも被害者になることを心配します。
■刑務官がかわいそう!
職業選択の自由が日本にはあります。
■野蛮!
日本は世界のどの廃止国よりも犯罪率の低い国です。ちなみに廃止国は現場で射殺しています。
日本では正当防衛で撃っただけで問題になります。

死刑反対派はなぜ反対なのか

◼死刑に犯罪抑止効果があろうがなかろうが国が人を殺すことは人権上間違っている。

◼国連は日本に死刑をやめるよう何度も勧告している。グローバル時代でいろいろな国籍の人間が世界にいる時代だからこそ、国連を中心に万国共通に人権意識を統一しなければならない。
国連を中心に国家の枠を超えて人権意識を統一することが、戦争や争いを無くす唯一の方法で、思想統一をする場合もっとも高い人権に合わせなければならない
低い人権に合わせると戦前みたいな人権のない時代になってしまう。

◼遺族の感情を考えろ。だから死刑は必要って考えは人権意識が低い。
どんな理由があろうと感情で人を殺してはならない
よって死刑はあってはならない。

◼国家という思想があるから国家間が争い戦争が起きる。
国連勧告を無視するような国があるから争いがなくならない。
国籍に捉われず地球人としてすべての人間の思想を統一しなければ平和は実現しない。

答えは自分にはわからない。
だが、フランスの駐日大使になにか言うとしたら、

「中国にも言え」だ。

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