生活家電店員に聞いた1万円から2万円くらいのおすすめ掃除機とは

二年前くらい前だが、コードレス型のサイクロン掃除機を4万円くらいで購入したがとうとうだめになってしまった。

1万円とかその程度であればやもうえないが、4万となるとそこそこの価格なので、もっとよく研究して買えばよかったと後悔した。

なので今回は、某○ックカ○ラの生活家電売り場に勤務している知人に、色々と教えてもらって購入することとしたのだ。

彼に提示した条件は、価格帯は1万から2万くらいを目安としての商品をということのみお願いして色々と指南してもらったのだが、今回はその話だ。

まず第一に、掃除機を選ぶにあたっての最大のテーマになるが、紙パック式とサイクロン式のどちらにするのか。

この両者の最も異なる点だが、「ゴミを集める方法。」だ。

紙パック式掃除機

昔からあるタイプで、古い世代の人間にとってはおなじみだと思うが、その方法は、吸い込んだゴミを掃除機内部の紙パックに溜めるという方式。

だが、同時に吸い込んだ空気は紙パックを通して排気するため、掃除機の後ろから排気される空気がサイクロンよりは汚い。

サイクロン式掃除機

その名のとおり「竜巻」のように掃除機内部で空気をを回転させ、遠心力で空気とゴミを分離することができる。
この方式をとることにより、ゴミと空気が別の経路を通るため、排気される空気はキレイなのだ。

この部分が最も特筆すべき点だ。

なのでもし家に赤ちゃんがいて空気の汚れが気になるとか、排気が臭いのはとことん嫌だとかであれば、サイクロンを選ぶべきだろう。

その他にもいくつか両者の違いがあるので以下にまとめてみた。

排気経路

紙パック式→同じ経路。つまり排気が汚い?
サイクロン式→別の経路。臭いもなく、排気もきれい。

ゴミが溜まってからの吸引

紙パック式→吸引力は低下。
サイクロン式→吸引力は落ちずらい。

電気代以外の費用

紙パック式→紙パック代
サイクロン式→なし

ゴミ捨てのストレス

紙パック式→紙パックごと捨てられる為、簡単。
サイクロン式→捨てる時に粉じんが舞う。たまにダストカップの掃除も必要。

ゴミ捨ての回数

紙パック式→2か月に1回くらい。
サイクロン式→毎回又は少なくとも週一。

価格

紙パック式→安い。
サイクロン式→高い。(使えるものは)

基本的な吸引力

紙パック式→ 高い 400~600W
サイクロン式→低い 200~400W

寿命

紙パック式→長い
サイクロン式→短い(紙パック式に比べて)

まとめ

以上、ここまでだと、排気は臭いし、定期的に紙パック代金もかかる紙パック式を使うメリットはなさそうだ。

だがしかし!!

その知人である家電店員の考えは、「1万から2万程度の掃除機であれば、紙パックにすべき。」
とのことだった。

なぜならば、簡単にいうと、サイクロンは当たり外れがあるからで、メーカーによっては単に紙パック式ではないというだけでサイクロンという呼び方をしている場合もあったりするからだと。

つまり結果サイクロンを買ったはいいが、まったく掃除機としての機能を果たさないことが多いらしい。

その反面、紙パック式には当たり外れがなく、どれを選んでもそれなりに使えるということだ。

もちろんサイクロンでもダイソンクラスの上位機種であれば問題なく使えるし、紙パックでもそれなりの価格帯のものであれば高性能フィルターが備わっているため、排気される空気はかなりキレイになる。

あくまでも、1万から2万程度での掃除機であればというテーマでここまでまとめてみたが、以上を踏まえた上で、彼のおすすめする掃除機がこれだ。

【あす楽】 東芝 紙パック式 掃除機 VC-PG313(R) グランレッド

価格:19,780円
(2017/6/13 12:46時点)
感想(42件)

つい昨日この商品が届いたのだが、さすが現役の生活家電店員がおすすめするものだけあって、機能性は秀逸で、今まで使っていた掃除機との違いを痛感したところだ。

餅は餅屋とはまさにこのことだ。
次は冷蔵庫について相談してみようと思っている。

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