岐阜のバーベキュー刺殺事件、絶頂BBQとは、

先日バーベキューでの騒音を原因とした殺人事件が岐阜であったが、2ちゃんねるではその関連のスレッドの伸びが留まるところを知らない。

私も2ちゃんねるは個人的に興味がある板を定期的にパトロールするので2ちゃんを全て否定するわけではないが、これは本当にひどい。どこまで被害者をバカにすれば気が済むのだろう。

確かに被害者には全くの落ち度がないかと言われれば、そうだ、全く非はないとも断言できない部分もある。ただの生活音ですら文句言ってくるキ○ガイがそばに住んでいるのに仲間呼んで騒ぐのは配慮というか、迂闊だったのかもしれない。

だがこの関連スレッドがここまで伸びてるのはそんな小さなことが原因ではない。ではなぜか?
今回はそれを検証してみた。

加害者について。

加害者である人物は高校にもいかず、小中学校ともほとんど学校にいかなかったような、まさに絵に書いたような引きこもりだ。
おそらく昼間から2ちゃんねるをしているような層と完全に一致するだろう。

被害者について。

この事件の被害者は見た目は少しいかつい男で、32歳の若さで庭付き一戸建てを所有しつつ、嫁と子供ふたりを養い、ゴールデンウィークに仲間をたくさん呼んでバーベキューするようないわゆるリア充だ。

つまり、社会に馴染めない無職のダメ人間の2ちゃん層の人間が、こういうリア充を殺したような出来事はある意味彼らにとっては壮快なのかもしれない。

加えてその後、ワイドショーなどで繰り返されている報道も、スレを伸ばす燃料になっているかもしれない。

現在の事件現場。

事件後、被害者の仲間たちが、ビールやタバコ、花束を供えている画像だが、それについては、

・ビールとたばこしかねえwwww
・殺人現場なのに花束にピンクのリボンww

と、彼らにかかればこういう被害者を悼む気持ちすら少しやり方を間違えばネタにされてしまう。

被害者兄のインタビュー。

これが最も燃料になってしまったかもしれない。
地上波テレビからのキャプチャだが、ここから絶頂バーベキューなるパワーワードが生まれてしまった。
確かにこの言葉尻だけとらえると笑えることは笑えるが、被害者のお兄さんは沈痛な表情で、本当に苦しそうに話してたのに、彼らにかかれば、

・絶叫バーベキューwwww

と、草生えまくるわけだ。
人が死んでも、悲しみにくれてる親族がいても関係ないんだよな。

亡くなった彼には子供もいるわけで、その子供らの気持ちを考えるとこういう茶化す行為にはいい加減辟易する。
いい加減なんでもネタにするのはやめろといいたい。

こういう類のスレで嬉々として被害者を叩いてるやつらは、他人に迷惑をかけるヤカラは殺されようが全く問題ないと勘違いしているんじゃないのか?

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする